お風呂のご案内
雪国で湧き出した温泉。
癒される木の香りただよう風情ある湯船に
温泉基本情報
贅沢に幻想的な雪見風呂を楽しめます。 スキーやスノボ後の体を芯からよく温まり保温効果も高く、 湯上がりもずっとポカポカ感が持続。
雪国で湧き出した温泉。
癒される木の香りただよう風情ある湯船に
温泉基本情報
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温泉基本情報
贅沢に幻想的な雪見風呂を楽しめます。 スキーやスノボ後の体を芯からよく温まり保温効果も高く、 湯上がりもずっとポカポカ感が持続。
源泉名
越後ゆきぐに温泉
泉質
ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
ご利用時間
17:00〜24:00(最終入場23:30) 6:00〜10:00(最終入場9:30)
療養泉分類に基づく禁忌症、適応症
(1)温泉の一般的禁忌症(浴用) 病気の活動期(特に熱があるとき)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血などの身体衰弱の著し い場合、少し動くと息苦しくなるようない心臓又は肺の病気、むくみのあるようない腎臓の病気、消化管 出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期
(2)泉質別禁忌症
-
(3)療養泉の一般的適応症(浴用) 筋肉又は関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、 捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまる など)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、 ストレスによる緒症状(睡眠障害など)、病後回復期、疲労回復、健康増進 (4)療養泉の泉質別適応症(浴用)
きりきず、抹消循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
(5)浴用上の注意事項
ア 入浴前の注意 (ア)⻝事の直前、直後及び飲⻝後の入浴は避けること。酩酊状態での入浴は特に避けること。 (イ)過度の疲労時には身体を休めること。
(ウ)運転後 30 分程度の間は身体を休めること。
(エ)高齢者、子供及び身体の不自由な人は、1 人での入浴は避けることが望ましいこと。 (オ)浴槽に入る前に、手足から掛け湯をして温度に慣らすとともに、身体を洗い流すこと。
(カ)入浴時、特に起床直後の入浴等は脱水症状等にならないよう、あらかじめコップ一杯程度の水分を補給 しておくこと。
イ 入浴方法
(ア)入浴温度
高齢者、高血圧症若しくは心臓病の人又は脳卒中を経験した人は、42 度以上の高温浴は避けること。 (イ)入浴形態
心肺機能の低下している人は、全身浴よりも半身浴又は部分浴が望ましいこと。
(ウ)入浴回数
入浴開始後数日間は、1日当たり 1~2 回とし、慣れてきたら 2~3 回まで増やしても良いこと。 (エ)入浴時間
入浴温度により異なるが、1 回当たり、初めは、3~10 分程度とし、慣れたきたら 15~20 分程度まで延⻑して もよいこと。
ウ 入浴中の注意
(ア)運動浴を除き、一般に手足を軽く動かす程度にして静かに入浴すること。 (イ)浴槽から出る時は、立ちくらみを起こさないようゆっくりでること。 (ウ)めまい生じ、又は気分が不良となった時は、近くの人に助けを求めつつ、浴槽から頭を低い位置に保っ てゆっくりと出て横になって回復を待つこと。
エ 入浴後の注意 (ア)身体に付着した温泉成分を温水で洗い流さず、タオルで水分を拭き取り、着衣の上、保湿及び 30 分程 度の安静を心がけること(ただし、肌の弱い人は、刺激の強い泉質(例えば酸性泉や硫⻩泉等)や必要に応じ て塩素消毒等が行われて場合には、温泉成分等を温水で洗い流した方がよいこと) (イ)脱水症状等を避けるため、コップ一杯程度の水分を補給すること。
オ 湯あたり
温泉療養開始後おおむね 3 日~1 週間前後に、気分不快、不眠若しくは消火器症状等の湯あたり症状又は皮膚 炎などがあらわれることがある。 このような症状が現れている間は、入浴を中止するか、又は回数を減らし、 このような状態からの回復を待つこと。
カ その他
浴槽水の清潔を保つため、浴槽にはタオルを入れないこと。
入浴時間
雪見風呂(男女入替制)15:00〜24:00(季節営業)
本館内風呂【男湯】1、【女湯】1
別館内風呂【男湯】1、【女湯】1
お風呂営業時間17:00〜22:00
備品ボディソープ・リンスインシャンプー